失業保険の支給に至るまで
努めていた会社で雇用保険に加入していれば、失業の際に失業保険の手続きをハローワークで行います。失業保険が支給されるまでは様々な手続きがあり、時間を要します。ぜひ退職される方は、失業保険の支給に至るまでの流れをキチンと把握しておきましょう。今回は失業保険の手続きに関する流れを取り上げてみましょう。
まず退職したらそれまで勤務していた会社から離職票を受理します。これは退職後自宅に郵送してくれる会社もありますが、自分で離職票を受け取りに行く場合もありますので、退職時に離職票の受取方法を相談しておくとスムーズに離職票を受け取る事が出来るかと思います。この退職時の離職票がないと、ハローワークで失業保険の手続きが出来ません。重要な書類ですから、必ず退職時には離職票の受取について相談しておきましょう。離職票の発行は退職後に行いますので、一般的に発行まで10日前後の時間を要するようです。
離職票を受理したら、住所地にあるハローワークで失業保険の手続きとして求職の申し込みを行います。この失業保険の申し込みは離職後の翌日から換算して1年間とされていますので、失業保険の基本手当ての所定給付日数も考慮して早めに手続きを行う必要があります。この手続きの際に失業保険の受給資格があるかの決定が行われます。離職の理由についての判定も行われますので、簡単な面談を行う事になります。
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(C) 2009 失業保険の受給資格−失業保険の金額計算と手続き−